最近の日本の結婚観もだいぶ以前の日本と変わってきたがお隣りの国中国でも結婚観はだいぶ変化してきてるという。ある女子大では下校時間に高級車が校門の前に集まってくるという。下校時の安全を心配して親が車で送り迎えにきているわけでないという。
迎えに来ているのは彼女たちの愛人という。お金があり安定した生活を約束してくれるのであれば結婚せずに愛人となってもいいと考える女性が増えているという。一部の都市で見られることだと思うが、当の学校は深刻に受け止めており、学校内の規則に愛人にならないように、という規則ができているという。このことは結婚の目的が、ただ好きな人と一緒にいることだけでなく、安定した生活を送れるかどうかを求めるものになっていることを表しているといえる。もしかしたら安定の生活を送れるかどうかで結婚相手を決めることの方がすでに主流になっているのかもしれない。
昔の日本であれば、家の生計を立てるために裕福な家に嫁ぐ、そのために好きな人と結婚できないという状況があり、またそうしたことを題材にした物語が多く人に好まれた。以前より裕福になったと言われる現代でも同じような状況が見られるのは本当に裕福になったのか疑問を投げかける。